実際に利用したロゲイン主催者様の貴重な感想いただいています。
R3システムの導入を検討されている主催者の皆様、ぜひご参考にしてください。
【とりけもろげ主催者の高坂様】
2019年3月3日開催の、「とりけもろげ~2019フォトロゲ逗葉ひなまつり~」でR3システ
ムを初めて導入しました。
一般的に行われている方法(紙の成績表に記載→写真確認→得点の計算→集
計、掲示)と比較すると主催側が行うことは写真確認のみです。
いままでは、フィニッシュ制限時間から表彰式まで1時間30分くらいかかって
いたものが、今回、このシステムを導入することで1時間を切ることができま
した。
(30~40%の効率化!)
●得点の検算が不要
●順位が自動的に表示される
●ボーナスポイントを回ったかなどの特殊ルールのチェックに漏れがない
などエラーが発生する作業をカットできるため、ロゲインでもっとも主催者が
神経をつかう順位集計にともなう作業が自動化できます。
さらに!
●チェックインした選手や帰ってきた選手を画面で確認できるため、「出場/
欠席する選手の把握」「帰ってきたけど帰着報告していないため行方不明者」
といったことが容易にチェックできるため対応が素早くおこなえる
●後日の成績集計、公表、コントロール周り順の公表といった作業もすべて自
動化できる
●当日エントリーや当日のカテゴリー変更なども主催者管理画面で簡単に可能
なども、おすすめポイントです。
このシステムの入力や操作は、普段スマホやPCを使っている方ならばマニュアルいらずの簡単直感操作でOK! 各競技者が自分の端末で競技結果を見ることもできますし、プロジェクターがあると成績を会場に直接表示できるので、さらに便利です。
唯一、気をつけなければいけない点は「当日の会場でインターネットがつなが
るか」という点。
これをクリアーできれば、現時点で参加者、主催者双方にとってもっとも使い
やすいロゲイン集計システムだと思います。
(「野川のカルガモ」注 インターネット接続に関しては、Wifi接続ができなくてもスマホのデザリング機能を使えば解決します。スマホで通信可能な地域(「アンテナ」が立つエリア」)であれば、問題なく使用できます)
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